大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
主な事業としまして、コミュニティバス運行事業として6,264万5,000円や、福岡都市圏南部最終処分場周辺環境整備事業として、中区移動支援事業なかよし号の運行補助金438万6,000円となります。
主な事業としまして、コミュニティバス運行事業として6,264万5,000円や、福岡都市圏南部最終処分場周辺環境整備事業として、中区移動支援事業なかよし号の運行補助金438万6,000円となります。
今後もバスを製造している日野自動車、それから、日常の運行や点検等を行っているコミュニティバス運行事業者等と協議を行い、運行状況や部品の消耗具合など交換時期を見定め、ブレーキ音を未然に防止できるよう対策を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 17: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。
◎都市整備部長(長野健二) 今回、バス運行事業者さんのほうについては、こちらからも、一応お話はさせていただいております。今のところ、現在通っている道路については、しっかりと両サイドにお店あるいは郵便局、それからマンション、こういったものが立ち並んでいる。
増加の主な理由としまして、上の白丸になります、コミュニティバス運行事業において、コミュニティバス車両購入費として2,337万8,000円を計上しております。これは、コミュニティバス事業当初の平成15年に購入した車両が老朽化、故障したことに伴い、買替えを行うものとなります。 続きまして、当初予算主要施策事業の68ページをお開きください。
次の白丸、バス交通推進費は415万4,000円を減額しており、減額の理由としまして、報償費はバス交通協議会の開催実績によるもの、それから需用費、役務費、委託料は、コミュニティバスの修繕など事業実績によるもの、それから負担金補助及び交付金は、コミュニティバス運行事業と中区移動支援事業において補助金の事業実績によるものとなります。
②コミュニティバス運行委託事業について、利用者の多くは高齢者だが、暑い日や雨の日に待合場所で大変な思いをされています。待合環境の改善をどのように図っていくのか伺います。 ③狭隘道路整備促進事業について、狭あい道路を市内全体でどの程度把握しているのか伺います。 大項目6、自然・歴史・景観などの資源が守られ生かされるまちについて。
こ │ │ │ │ のオンデマンドバスの研究はなされていますか │ │ │ │(5) 日本遺産広域型認定という観点から、同じく認定 │ │ │ │ を受けた近隣市と広域でのバス運行連携などのコ │ │ │ │ ンセプトも考えられると思いますが
増額の主な理由につきましては、バス交通推進費において、コロナ禍の影響による運賃収入の減分をコミュニティバス運行事業者に支援したことによるものです。 事業費の内訳としましては、職員給与費の決算額は1億49万8,000円で、職員14名分の人件費となります。 交通対策推進費の決算額は301万6,000円となります。
また、コミュニティバス運行補助金406万8,000円の減額は、立石校区、御原、味坂校区のデマンドタクシー実証実験に伴い、同地区ルートのコミュニティバスの運行を休止することから減額するものです。
そうすると、例えばこの中で負担金、補助金及び交付金でコミュニティバス運行補助金ということで、これは西鉄に払ってる金額だろうと思いますが、これがおおむね400万円、これを落とすわけでしょ。そして、600万円入ってきて、2分の1、300万円ですね。結果的に100万円プラスになるような気がしますが、それはどうなんでしょうかねっていうのが1点あります。
2、路線バス運行補助金5,010万2,000円。3、交通ネットワーク再構築委託715万円など。ほかに4、地方創生推進事業費9,354万5,000円では、インキュベーション関連委託料などの委託料試算の見込み、業者選定の問題点及び内容について。 民生費関係では、避難行動要支援者対策事業費197万6,000円の個別計画策定事業の進捗状況及び管理システムなど。
次に、都市政策課では、都市計画道路見直しにかかる調査業務委託料、田川市等三線沿線地域交通体系整備事業基金負担金、路線バス運行にかかる補助金、行橋停車場線拡幅事業負担金、長浜公園整備工事費、都市計画基礎調査委託料、行橋市自転車駐車場指定管理料、行橋市地域公共交通活性化協議会負担金、及び鉄道軌道安全輸送設備等整備事業補助金、などが計上されております。
主な事業といたしましては、コミュニティバス運行事業補助金6,532万5,000円、また中区移動支援事業補助金627万7,000円などとなっております。中区移動支援事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症などの影響によりましてタクシー会社への委託費が高騰したことから、令和2年度より142万7,000円の増額となっております。
内容は、コミュニティバス運行補助金、コミュニティバス停の更新工事などでございます。増額の理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う乗客数の減少が見込まれるため、運行補助金を増額するものです。また、コミュニティバスの更新工事を令和3年度に完了するための工事請負費の増額もございます。 都市計画課資料の7ページをお願いいたします。
主な補正内容の1点目は、総務費の公共交通網整備事業費にて、新型コロナウイルス感染症の影響などにより西鉄バスの利用者が減少したことから、路線バス運行補助金945万7,000円を計上しております。 2点目は、民生費の障害者サービス給付事業費にて、自立支援給付費など5,072万8,000円を計上しております。
主な要因は、コロナ禍における市バスと議会バス運行の大幅減によるものです。 5目は以上です。 157: ◯委員長(高橋裕子君) 5目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 158: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明をお願いします。神崎課長。 159: ◯総務課長(神崎由美君) 44ページを御覧ください。
8款土木費は、4項1目都市計画総務費におきまして、18節負担金補助及び交付金では、コミュニティバス運行事業者への補助金を追加するものです。 次に、52ページ、53ページをお願いいたします。 3目都市計画街路事業費におきまして、14節工事請負費では、街路整備事業において交付金の内示及び事業の進捗状況に合わせて、各路線の事業費を補正するものでございます。
また、コミュニティバス運行補助金について、単費での対応かとの質疑が出され、執行部から、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅に運賃収入が減額になったことによる運行補助金であるが、後日、国の交付税対象経費として申請する予定であるとの説明がなされました。
また、コミュニティバス運行補助金について、単費での対応かとの質疑が出され、執行部から、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、大幅に運賃収入が減額になったことによる運行補助金であるが、後日、国の交付税対象経費として申請する予定であるとの説明がなされました。